「一人ひとりを包摂する社会」特命チーム初会合
「一人ひとりを包摂する社会」特命チーム会合に出席しました。
この特命チームは、新たな社会的リスクとして「孤立化」、「無縁社会」、「孤族」などの問題が指摘される中、セーフティネットの強化を含めた社会的包摂を推進するための戦略策定を目的として設置されたものです。福山が座長、座長代理を湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)、清水康之(NPO法人ライフリンク代表)内閣府参与が務めます。
第一回となる今回は、「一人ひとりを包摂する社会」の構築に向けた課題について話し合いました。
参考資料