立憲民主党 福山哲郎

民主党京都府連　党員・サポーター集会

民主党党員・サポーター集会を開催させて頂きました。

会場には２００名を超える多くの党員・サポーターの皆さんにお集まり頂き、

京都選出の４名の国会議員で、「集団的自衛権の行使、その真意」というテーマでお話しさせて頂きました。

多数のご来場、本当にありがとうございました。

連合本部へ挨拶

連合本部を訪問し、古賀会長をはじめ中央執行委員会の皆様に役員就任挨拶をしました。

各党への挨拶まわり

代表、代表代行、幹事長、国対委員長とともに、９党へ挨拶まわりに伺いました。

自民党は同じ京都の谷垣幹事長をはじめ、高村副総裁、二階総務会長等がご対応いただき、臨時国会での充実した議論を呼びかけました。

シンポジウムに出席

シンポジウムにパネリストとして参加しました。

山口二郎・法政大学教授、中北浩爾・一橋大学大学院教授が民主党の政治家をインタビューした『民主党政権とは何だったのか』の出版を記念して、民主党政権の意義と功罪、これからの理念等についてパネルディスカッションが行われました。
福山もインタビューされた政治家の一人として、今後、民主党が何を基軸としていくのか等についてお話しました。

民主党政調会長に就任しました

盛岡市で開かれた党両院議員総会で、新役員人事が承認され、福山は政策調査会長に就任することとなりました。

就任会見では、新しい公共・社会的包摂というキーワードで格差社会に立ち向かうとともに、現実的、かつ国民に納得してもらえる安全保障政策を練り上げ、日本を再生していく。そのために、これまでの積み上げをよりブラッシュアップし、分かりやすく伝えていく役割を果たしていくきたい、と述べました。