09/01
2010
「防災の日」に合わせ、東海・東南海・南海の3地震が同時発生という事態を想定した防災訓練を実施しました。政府訓練では、午前7時ごろに和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード8.7、最大震度7の地震が発生したと想定して、「緊急災害対策本部」を設置して各地の被害状況を把握、災害応急対策の方針を決定しました。