立憲民主党 福山哲郎

ぶら下がり会見

日本学術会議の会員の一部候補の任命を菅総理が見送ったことを受けて、記者団からの取材に応じました。
1983年の国会答弁では、「実質的に総理の任命で会員の任命を左右することを考えていない」と総理は形式的な任命権者であるとの解釈をしていましたが、この解釈を変更したのかどうか、なぜ変更したのか、なぜ任命拒否の理由を明確にできないのでしょうか。