12/06

2014

JR長岡京駅 京都3区・泉ケンタ候補。


今日は、朝イチ、京都3区・泉ケンタ候補と一緒にJR長岡京駅前に立ち、ご挨拶。
泉候補は、内閣府政務官を務め、子ども子育て新システム等を担当。過労死等防止対策推進法の策定にも尽力されました。何とぞ厚いご支援を!


12/05

2014

雪の青森。前原候補・北神候補の応援


早朝、羽田から青森に向かいました。青森は一面の銀世界…。
午前中は、青森4区・山内崇候補の応援のため、つがる市に入り、雪が降る中、数カ所の街頭演説と集会で支援を呼びかけました。
山内さんは青森県議を4期務められ、現場を知り尽くしている候補者です。集会でも、米価下落と燃料高についての悲鳴が上がっており、意を強くしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

午後から、空路、青森から京都に戻りました。
夕方には、京都1区での政党演説会に出席し、民主党へのご支援をお願いしました。ホームグラウンドに帰ってきた気持ちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、前原誠司候補、北神けいろう候補の個人演説会に向かいました。
京都市左京区、京都2区・まえはら誠司候補の個人演説会で応援演説。いつもながら満員。北岡ちはる、島内研両府議や鈴木マサホ、おんづか功両京都市議も顔を揃えて、強力なサポートをされています。集まっていただいた、熱く、温かい、大勢の皆さんに、前原候補へのより一層の支援をお願いしました。


 

 

 

 

 

 

 

京都市右京区、京都4区・北神けいろう候補の個人演説会にも駆け付けました。ご参加いただいた大勢の方に、何としても北神さんを再び国会へ送り出してほしいとの思いを訴えました。


12/04

2014

今日は埼玉へ


熊谷市内で、埼玉12区の本多平直候補と一緒に街頭演説をしました。
本多候補は、衆議院議員在職中、総理補佐官、経産政務官として奔走されました。また、特別会計の事業仕分けでも活躍された、政策通の熱い人です。

久喜市内に移動し、埼玉13区の山内康一候補の応援に入りました。
山内候補が民主党に入っていただいたことは、FAで強力な仲間を得た思いです。JICAや国際NGOでの勤務経験を持ち、外交・教育政策に明るく、また国会対策委員長としての経験も豊富です。

埼玉3区・細川律夫候補と一緒に、東武・北越谷駅前と個人演説会で支援を訴えました。
細川候補は、東日本大震災のときに厚労大臣として、D-MAT派遣、被災者の生活・医療支援等にご尽力いただきました。また、大臣在任中には、子ども子育て支援法や在職者支援法の制定にも取り組まれました。

各候補への力強いご支援をお願いします!


12/03

2014

今日は四国へ


高知1区・大石宗候補の安芸市での出陣式に出席しました。安芸は阪神タイガースのキャンプ地としても有名なところです。
大石候補は、高知県議を2期務め、今回が2度目の挑戦になります。とても政策通のナイスガイ。カラダも大きいが、期待も大。ぜひ厚いご支援をお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、徳島に移動し、高井美穂 元衆院議員と一緒に、JR徳島駅前で20分間演説しました。元々、仙谷先生の選挙区ということもあり、多くの激励をいただき、ありがとうございました。
街宣車にも乗り、徳島1区・仁木博文候補へのご支援を訴えました。


12/02

2014

「衆院総選挙、初日。北海道へ。」


朝イチ5時台に出発して、羽田から空路、旭川空港へ。
現地はマイナス2度。やはり寒かったです。

今日は終日、北海道の候補の応援に入りました。

旭川市内では、北海道6区・佐々木隆博候補の第一声をご一緒しました。円安による燃料費の高騰、米価下落は北海道を直撃しています。元農水副大臣・佐々木候補への期待は高く、たくさんの支援者に集まっていただき、大いに盛り上がりました。

小樽駅前では、北海道4区・鉢呂吉雄候補との街頭演説。鉢呂候補は、お人柄、識見申し分なく、農政にも通じた大ベテラン。吹雪で、あっという間に真っ白になりましたが、たくさんの聴衆の応援を頂きました。

雪が止んだ札幌市内では、北海道3区・荒井聰候補と一緒に街頭演説。荒井候補は原発事故収束対策PT座長として何度も福島に入り、被災者に寄り添ってこられました。原発ゼロ社会、アベノミクスの転換を強く主張されています。

函館市内では、またもや吹雪の中、北海道8区・逢坂誠二候補の応援。ニセコ町長、総務大臣政務官等を経験した逢坂候補は人柄も最高の政策通。一括交付金、再エネ推進、農業改革等々、国会に不可欠な存在です。

各候補へご支援をいただきますよう、よろしくお願いします。

今朝、厚労省が発表した毎月勤労統計によれば、実質賃金が16ヶ月連続のマイナスとなりました。実質的な賃金が目減りしており、株高による一部の人たちだけの資産効果では全体としての消費の回復にはつながりません。アベノミクスからの転換を訴えていきます。

12日間の選挙戦、全力で民主党、民主党候補への支援を訴えてまいります。


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